将来の夢ができた

販売の仕事を辞めようと決めたのが4月末。

退職の意志を上司に伝えられたのが5月末。

7月末での退職を希望したけどそれは叶わず8月末まで在籍した。

そして今は10月末、やっと次の仕事が正式に決まった。来月から社会復帰だ。前の仕事を退職してからの2ヶ月間どれだけわたしが自堕落な生活を送っていたかということについてはどうか触れないで欲しい。

 

転職を決意してから半年、長くも短くも感じる時間だった。途中自分の気持ちの中途半端さや優柔不断さに何度も心が折れそうになったけど、諦めずに、妥協せずに、納得のいく地点になんとか着地が出来たと思っている。

もちろん働き始めてからこんなん思ってたんとちゃう…と感じる部分は絶対に出てくるだろうし、スタート時点で提示された条件すべてに満足している訳ではない。すぐに自分がやりたい仕事を100%出来るとも思っていない。でもこれからわたしが働こうとしているのは企業の新ポジションで、人員も今のところはわたしひとり。もちろん同じ仕事場で働く人はいるけど、同じ業務をする人はわたしの他にいないのでやり方を教えてくれる人もルールを押し付ける人もいない。

ある程度は自由にやらせてもらえるので、この機会を生かすも殺すも自分次第ということだ。

 

あれほど仕事にはしないと言っていた写真に関わる機会が増えると思う。あくまでも作品ではなくツールで、それでいてオリジナリティのある写真を撮れる。すごく理想的だ。楽しみで、まだ働き始めていないのに勝手に色々と研究している。

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どういう写真を撮ろうかと考えている時間は本当に楽しい、わくわくする。もちろん入念に考えていってもうまく撮れないときは絶対にあって、そのときはめちゃくちゃに落ち込むけれど。

新しい職場ではちゃんと自分の理想を叶えたいし、結果を出したいし、絶対に認められてそこから上にいきたい。

 

ファッションデザイナーに憧れて服飾の大学に入った。でもいざ入学してみたらわたしは裁縫にちっとも興味がないことがわかり、デザイナーの夢は早々と諦めた。

それ以来、自分が将来何になりたいのか、どうなりたいのか、明確なビジョンを見失ってしまってずっと苦しかったけど、今回の転職活動のおかげで久しぶりに将来の夢を持てた上に、仕事が決まったので今わたしはすごく気分がいい。

 

ちなみに新しい勤務先の最寄りはこれまでと変わらず、また自宅から1時間半の通勤。わたし的には別に苦じゃないのだけど色んな人に遠いから一人暮らししろと怒られる。俄然実家暮らしのままで頑張ります。